学年制とは違うの?単位制の高校のいいところ!

学年制と単位制の違い

単位と聞くと、大人は大学のイメージが強いかもしれませんが…実は、高校にも単位制の学校があるんです!

基本的に、高校は決められた時間割をこなしていくものです。しかし、単位制は自分の興味のある授業を選択できて、学年制と比べて自由度の高い時間割で学校生活を送ることができます。

とはいえ、自分の興味のある授業だけ出席すれば卒業できる、というのは間違い!1日6時間×5日の間、学校で授業を受けなければいけないことには変わりはないのです。更には「必修科目」というものもあり、卒業のために必ず受けなければいけない授業もあります。そのため大体1年生の段階では学年制と大差なく、皆で一緒の時間割をこなしていくことがほとんどです。

具体的にはどういう生活や時間割になるの?

朝と帰りのホームルーム、昼休みは普通の学校生活と変わりません。しかし、それ以外の時間割は必修科目を除いて自分の受ける授業を行う教室に向かい、違うクラスの人とも一緒に授業を受けることになります。

具体的に言うと、朝のホームルームが終わったら自分は数学の授業を受けるために自分のクラスの教室から教室Aに移動、隣の席の友達は日本史の授業を受けるために教室Bに移動…といった具合に、クラスにとらわれない生活になります。

どんな人におすすめ?

自分の個性を大事にしたい、いろんなことに手を出してみたい、ちょっと違う高校生活を送ってみたい…そんな人におすすめです。

一度、まずはパンフレットをもらってみましょう。「面白そう!」と思えるような授業が見つかるかもしれませんよ!

高校の仕組みには学年制と単位制があり、単位制高校では科目ごとに単位数が設定されています。単位を落としても即留年ではありませんが、最終学年時に必要単位数の不足によっては卒業ができない場合もあります。