社会人でも大丈夫!心理学を学ぶ3つの方法

書籍を使って独学で身に着ける

心理学は、非常に身近な学問です。人間関係などに悩んだとき、自分らしさを発揮したい時などにも、心理学の知識が役に立ちます。

一般的に書店や図書館でも、心理学のコーナーがあり、豊富な書籍がありますので、そういったところで読みやすい本から学ぶというのが最も簡単な方法でしょう。なお、心理学は非常に幅広いジャンルを扱います。例えばカウンセリングや犯罪心理学、児童心理学、精神保健などなど、一言で心理学といっても扱う対象が全く違ってきます。そこで、最初はタイトルに「入門」と書いてあるような書籍を選ぶのがお勧めです。自分の興味のある分野を知ることで、さらに本格的な書籍を選ぶ基準を持つことができますね。

通信講座やスクールを利用する

心理学を学ぶことができる通信講座やスクールもたくさんあります。こちらも目的によってコースが設定されていることがほとんどなので、自分の学びたい分野や身に着けたいスキルで選ぶのが良いでしょう。ただし、資格取得が目的となっているスクール等の場合、非常に受講料が高額である場合があるので、資格が必要なのか、学びたいだけなのか、という点はよく考える必要があります。

大学や専門学校で学ぶ

心理学科や心理学部を設置している大学、専門学校などで、本格的に心理学を学ぶことができます。社会人向けのコースや通信課程を設けている学校もあります。大学の場合は、病院が付属していれば医療系に強く、学校が付属していれば教育系に強いなど、学校独自の特色もあります。また、本格的に学びたい場合には、大学院という選択肢もあります。臨床心理士指定大学院を修了すれば、臨床心理士資格試験を受験することができます。そうすることでプロのカウンセラーなどへの道も開けます。

心理学の大学で学習する内容は、卒業後に役立てることができるため、将来の進路を考えるうえで、進学先を賢く選びましょう。